dansyakunoaijin <男爵の愛人>

〜…思い出せ、おまえの身体はこれを知っているはずだ〜
「俺はお前のなんだ?」「……主、です」
名門北條家の令息・玲一郎は、病弱な妹の身代わりに、ある男とともに英吉利行きの船旅に連れられることになってしまう。
その男・氷室は、清廉な玲一郎を過去に唯一、汚したことのある相手…。一度きりの過ちと拒絶したはずだったが、再び現れた氷室は権力を嵩にかかり、玲一郎のすべてを支配しようとしてくる。
閉鎖された空間−−客室−−でふたりきり、玲一郎は、氷室に忘れた筈の甘い狂おしい快楽を無理やり引き出され……? (表紙裏あらすじより)


昭和初期を舞台にした、成金男爵家の長男×名門伯爵家の次男というカップリングです。
下克上風味の年下攻となりました(^^)。
久しぶりの年下攻で、楽しかったですーv
それと時代物で客船ものは一度書いてみたかったので、機会をいただけて嬉しかったです。
今回竹中先生に描いていただいた攻の氷室が、あまりにもあまりにもかっこよくて、惚れ惚れしましたv
この話で時代物は一旦お休みとなりますが、楽しんでいただけたら嬉しいです。